木製玄関ドア

内部では内壁の下地である石膏ボードを貼っています。
天井や壁のボードが貼られてきたので、部屋のカタチがはっきりとわかります。

また外壁は下塗りも終わり、乾いてきました。
仕上げの色に近いので、イメージもしやすくなっています。
まだ中塗りとファイバーメッシュ貼り、仕上げ塗りと工程が残っています。

やはり塗り壁は時間が掛かりますが、この質感は貼り物(サイディングなど)では出せません。
特に漆喰の仕上げは見られた方はみなさん『写真とは違い、思ったよりも良い感じですね。』と言われます。

外部では玄関ドアがつきました。
木製の玄関ドアですが、後々反りなどの問題が出やすいのが、たまに傷です。
極力反らないような塗装を行い、枠をグラスファイバー製のものを使うといった工夫はしているのですが、それでも反りが出てしまう場合もあります。

ただ、この質感とデザインは他の素材では出せません。
最近アルミやグラスファイバー製でも木目を似せたものがたくさん出ていますが、よく見ると違いがわかります。
とにかく長所と欠点、どれを優先するかで選ぶのが一番です。

中では窓枠も付いて2階から内装の下地ができています。
この段階から仕上げ工事を行うと大きくイメージが変わります。
そういった意味で色の効果って『すごい。』と今さらながら思います。
さらに写真ではわかりませんが、実際に間近で見たときの質感まで含めるとその変化には初めて見る方はよく驚かれます。